こんばんは(^^)
先日のブログにも書いていた通り、
ボイラーが壊れて、
やっとガスの工事が終わった矢先・・・
水道料金の検針日。
そこには衝撃の料金と、
連絡事項が・・・

10月請求額 9,020円
11月請求額 9,284円
「漏水のおそれあり」との記載。
我が家の水道料金は、
いつも5,000円台。
それが9,000円台なんて・・・
そんなことある!?
急に2倍近くになってる。
こんな金額は今まで無いよ...
絶対ありえないでしょ(ToT)
ましてや、
引っ越してから水道料金が上がって、
それだけでかなり
気にしていたくらいなのに。
(このブログでも、
何度嘆いてたことか...笑)
まぁ、全ては、
「漏水」が原因なんだろうと、
どこか確信していた私。
配管からの漏水だと、
大家さんが負担で工事してくれるし、
水道料金も市が免除してくれて
減額されるとのこと。
でも、また工事!?
今度は水がしばらく使えないの!?
って考えながら・・・
翌日の朝、
不動産会社に連絡。
すぐに来てくれるとのこと(^^)
不動産会社の方が来る前に、
水道メーターを確認してみました。
すると・・・
メーターが回ってない!!!
水漏れしてる時って、
メーターがずっと回ってるんじゃないの?
って不思議に思ってる中...
不動産会社の方が来られて
確認してもらうと、
「メーターは止まってるから、
水漏れではないですね。」
「最近、いつもより
水をたくさん使いましたか?」
いやいや、
使ってなーい!!!
むしろ、ガスの工事で、
10日間もお風呂は実家に通ってたから、
その分が安くなってても良いくらい!
その旨を色々説明すると・・・
「じゃあ、家の中の水道で
どこか漏れてそうな場所ないですか?」
ん~~~...
まぁ、若干気になってたのは、
ごくたま~に、
トイレの水の止まりが悪い時がある。
水は流れてないけど、
かすかにタンクの中から、
水の音が聞こえる時があったから、
レバーを戻して
止めたことは数回ある。
でも、それだけで2倍になる!?
と不思議に思いながら、
不動産会社の方が、
家の水回りを色々見てくれて、
トイレも確認してくれました。
1度流して、
タンクを開けると・・・
「あっ、ここからずっと出てますね。」
「知らない間に、ずっと出てたのかも!」
音も聞こえないくらいの水が、
タンクの中でチョロチョロと...
えーーーー!?
タンクを開けてまで、
水が止まってるかなんて
確認しないよー!(ToT)
「恐らく、ここが原因だと思うから、
業者に修理してもらいましょう。」
「念の為、ここの部品を、
全部新品に変えてもらいますね。」
とのことで、
翌日の業者を待つことに・・・
「でも、たったこの水量で、
料金がそんなに上がることは
無いと思うけどなぁ。」
と不動産会社の方が。
私も同感!!!
旦那にも色々伝えると、
色々調べてくれて、
ネットに書いていた方法を
いくつか試してました。
そして、
「多分、止まったよ!」
えぇー!?
明日の修理いらない!?
どうやら、
応急処置的な方法で
止まったらしい。
「応急的なら、
部品を新しくしてもらってた方が
今後も安心だよね!」
との考えに至り・・・
(しかし、この判断が...
のちに後悔することとなる。笑)
不動産会社の方から連絡が。
「大家さんに連絡して、
業者を呼んでもらうことになりました。
明日の10時過ぎに、
業者の方がそちらへ行くそうです。」
とのこと。
そして、翌日・・・
業者を待っている
我が家に現れたのは...!?
つづく。
(長くなったので、
分けて書こうと思います。)
(色々と衝撃なことが続きました...)
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