2021年07月



こんばんは(^^)

 昨日の晩ご飯は、
私がいつも見た目で悩むアレ

『シイラのムニエル』でした。


今まで色々しながら
ってきた結果、、、

最も旦那が気に入っている
り方付け


でも、そうしちゃうと、
どうしても見た目が...(ToT)

まぁ、そんなことはにせず、
って食べて来たんだけど、、、

写真る時、
いつも色が悪いな~
ってってたやつ。笑


その見た目の悪さを、ご覧あれ!(笑)
AEF072E7-1977-41C4-8396-6840E793FBE7

うん。黒い。笑

(光を当てなかったらもっと黒い。笑)

普通、ムニエルって、
もっと美味しそうな感じだよね(・∀・)


私の作り方は・・・

シイラの切身に、
塩胡椒で下味を付けて、
片栗粉を薄くまぶす。

マヨネーズで両面焼いて、
醤油・みりんで味付けして、

最後にレモン汁を絡めて完成。


らく、
最終的な色の悪さは、
醤油原因かな。

でも、この付けが
2人とも好きなのです(・∀・)


だから、局は、、、

今後も見た目は気にせず、
作って食べるっていう話。笑

うそうそ
ちょっとは改善できるように
色々してみまーす(・∀・)


昨日は、もう1品
D570DCE0-4C05-420F-8951-986102FCD41E

水餃子のスープも!(^^)

水餃子は、
半額で購入したもの。


この水餃子
めっちゃ美味しいから、
半額品を見付けたら、
必ず買って冷凍保存しておく!

凍ったまま鍋に入れて、
温まったら味付けして、
溶き卵入れたら完成
だから、
すぐ出来るお気に入りの1品


という、昨日の晩ご飯でした(^O^)
D4359ADB-5528-4F89-9165-47ED539F475C
(またご飯を待ってる間に撮影。笑)

本当は、
シイラばっかりじゃなくて、
他のも食べたいけど、

シイラが1番くて、
局はいつもんじゃう。笑

よく半額になってるし。

人気ないのかな?


シイラも半額品
水餃子も半額品

昨日も相変わらずな貧乏飯で、
大満足できました。


さて、今日はハンバーグ

いや、
もはや普通のハンバーグとは
ほど遠い???笑

最強激安ハンバーグ


また更新しまーす(^^)



続きを読む



プロローグや過去の話はこちらのリンクから...



自分の進路が決まり、
あとは受験勉強に励むだけ。

今思うと、
勉強すること自体は
嫌いじゃなかった気がする。

しかし、
どんなに頑張っても
母に口を挟まれることが嫌で、
勉強は嫌いなものだと認識していた私。

母から褒められることもなく、
「どうしてそんなに出来ないの?」
と言われ続けていたせいで、
自分は頭が悪いのだと全く自信がなかった。


受験勉強も
私にとっては不安でしかなかった。


そんな中、担任の先生から、
“推薦入学”の説明を受けた。

「えりかなら、
推薦入試を受けられると思うけど、
まずは希望してみない?」

まずは自分の学校から
推薦してもらえることが必須条件。


幸か不幸か、
厳しい母のお陰で、
学校生活は“無遅刻無欠席”だった私。

部活動も3年間続けていた。

途中ケガをして
辞めたい時期もあったが、
母から辞めることを許されず、
最後まで在籍していた。


そして、
中学2年生の頃から、
“学級副委員長”という
ポジションを続けていた私。

学級副委員長というのは
名ばかりで、仕事はほとんど無い。

クラス全員分の役員がある中で、
実は1番楽な役だった。

しかし、イメージだけで、
誰も立候補しない穴場の役だった。

その流れで、
ずっと続けていた私。


そんな肩書きのお陰で、
学校から推薦してもらえた。


どんなに中身が不真面目で、
裏では友達と悪い事もして
遊んでばかりいたとしても、

肩書きや表面上のイメージが
大きく影響するのだと、
中学生ながらに知った。


それからの私は、
一般試験を受けたくない一心で、
推薦入試に向けて、
作文の練習や面接の練習を頑張った。


しかし、
勉強しない訳にもいかず、
母からは塾に通わされていた。

近所にある小さな塾。

週に1回90分、
月謝が五千円。

教室の中には、
いつも10人くらいの同じ歳の子。


授業を受けるスタイルではなく、
問題プリントが配られ、
分からない部分を質問する形。

初日に行ってみて、
衝撃を受けた私。


広い教室がシーンと静まり返っていて、
誰も声を発しない、物音すらしない。

先生もプリント1枚を配った後は、
座って本を読んでいるだけ。

そして、ほとんどの生徒が
ただプリントを眺めているだけで
時間が過ぎるのを待っている。


「この塾、通う意味ない...」

初日にそう確信した私。


迎えに来た母に、
その現状を説明したが、

「どうせ塾に行きたくないから
言ってるだけでしょ。」

「例え、周りがそうでも、
えりかはちゃんとすればいいでしょ。」

その塾が良いと
何故か信じこんでいる母に
私の声が通じる訳がない。

私はこの無駄な塾に、
8ヶ月ほど通った。


毎回配られる
問題集をコピーしただけの
たった1枚のプリント。

そして、
どこの問題集なのか、
レベルの高すぎる問題で、
みんなほとんど分からない状態。

何度か先生に質問した事もある。

しかし、
全く理解できない先生の説明。

「分からない方が悪い」
というような言い方をされて
質問する気も失せた。

みんなこの流れで、
何もしない無駄な時間に
なっていったのだろう。


こちらから質問しない限り、
先生も口を開くことはない。

「聞いて来ないと教えないよ。」
そう言われていた。

無言で無音な教室で、
90分間何もせずに過ごす
という地獄の塾だった。


何度もその事を母に伝えるも、
絶対に辞めさせてはくれない。

本当にその時間が
ストレスになっていた私。

塾に行くことを拒否して、
自分の部屋に籠もってみたり、
トイレの鍵を閉めて立てこもったり、
涙を流して説明したが、
母は休むことすら許してくれなかった。


この時のことが原因なのか、
私はシーンとした無音の空間がダメになった。

そんな空間になると、
冷や汗が出て動悸がして、
身体がとても辛くなる。

この症状は、その後の、
高校や専門学校での授業や、
様々な試験の時間などで、
私を相当苦しめることとなった。


そんな辛い時期もあったが、
いよいよ“推薦入試”の日がやってきた。

母に隠れて、勉強の合間に、
作文や面接の練習をしていた私。


母に知られると、
必ず嫌な言葉を言われて
憂鬱な気持ちになって、
ヤル気もなくなっちゃうから。

そんな思いで、
普通なら隠さなくて良いことまで
色んな事を隠すようになっていた私。

母に知られていない事、
自分の気持ちでやることは、
自然と苦痛なく頑張れた。


何が正解か分からない推薦入試。
自分なりの精一杯で頑張った。


そして、
合格発表の日。

担任の先生に1人ずつ個室に呼ばれ、
口頭で合否を発表された。

今までにない緊張感だった。


「えりか!春が来たよ!
合格おめでとう!」

先生と抱き合って、
叫んで喜んだ。

本当に嬉しかった瞬間。


その反面、
ほとんどの生徒が落ちた
という厳しい現実も知り、

「私の人生の運を、
だいぶ使っちゃったんだな。」

真剣にそう思っていた私。


こうして私は、
無事に高校受験をクリアした。

推薦入試に合格すれば、
一般入試を受けなくても良い。

つまり、もう勉強しなくて良い。


私が解放された瞬間だった。

そして、楽しい毎日。

私の運命を変えた、
旦那との出会いが訪れた。


つづく。



続きを読む



プロローグや過去の話はこちらのリンクから...



中学3年生になった私。

周りは一気に受験モードだ。

将来の夢や、志望校を
いよいよ真剣に考え始める時期。


私には何の欲も希望も無かった。

将来の夢も無ければ、
行きたい高校も特に無い。

友達に誘われて学校見学にも
数ヶ所行ったが、特にピンと来ない。

「どうせお母さんと同じ高校に
行けば良いんでしょ。」と
心のどこかで確信していたことが
原因なのかもしれない。


友達みんなと、
どんなに楽しい日々を過ごしていても、

私の頭の中にある、
自分の将来の想像は「死」


ある日、自分の将来の夢や
進路希望を記入する紙が配られた。

全く真剣に考えていなかった私は、

将来の夢の欄に、
「玉の輿にのること」と
適当に書いて提出した。


そして、放課後、
担任の先生に呼ばれた。

担任の女の先生は、
すごく良い先生で、
みんな友達のように
とても仲良くしていた。


そんな先生から、
「ちょっとえりか。
将来の夢、ふざけて書いたでしょ。
ちゃんと答えて。」と言われた。

私は、
「将来の夢なんて全くない。
ほんとに無いんだよー!」
と素直に答えた。

すると、先生は分かってくれて、
「一緒に考えよう。」と言い、
とことん私と話をしてくれた。


「まず、何でも良いから、
大人の人を見て楽しそうだな
って思ったことある?」

「これは絶対にしたくない
っていうことはある?」

何でそんなこと聞くの?
っていう話から始まり、
色々と先生からの質問が続いた。

先生と話し始めて
20分が経った頃...


先生:「この人優しいなって思ったことは?」

私:「この前行った
整骨院の女の人が優しかったかな。」

先生:「その人たち、
楽しそうに働いてなかった?」

私:「んー確かにみんなで喋って
笑ってたし、仕事も楽そうだった。」

先生:「自分がその仕事をするって
ちょっと想像してみて。嫌じゃない?」

私:「別に嫌じゃない。」


先生:「整骨院で働く女の人は、看護師さんなの。
まず看護師さんになるっていうのはどう?」

私:「手術とか内臓とかを見るのが苦手だから、
その勉強をするのは多分無理。」

先生:「看護師さんじゃなくても良い、
そんな雰囲気の仕事が良いのかもね。」

私:「じゃあ、眼科の女の人は?」

先生:「あー眼科の人も看護師さんだ。」

私:「じゃぁ、歯医者さんは?」

先生:「歯医者さんは、歯科衛生士だから、
看護師にはならなくても働けるよ。」

私:「歯医者のお姉さんいつも優しいし、
歯医者で働くのは嫌じゃないかも!」



私は先生との会話の流れで、
自分の将来について少しずつ
リアルに考えることが出来ていた。


「先生の教え子で、
商業高校から歯科衛生士の学校に
進んだ子も居るんだけど、

えりかは数学が得意だから
まずは数字を活かせる学校で勉強してから、
その後に歯科衛生士に進んでみたら?

えりかには数学の勉強も
続けてほしいって思ってたし。
その高校だったら、
えりかの家からすぐ近くだよ。」

と先生から提案された。


私は確かに数学が得意だったし、
私にその道が適しているなら
そうしてみようかなって思った。


その後、
三者面談も行われて、
母にも話しをした。

先生が、
「看護師は無理だけど、
歯科衛生士の勉強なら
本人が出来そうということで...」

と言った瞬間、

「いや、それなら看護師になりなさい!
歯科衛生士より絶対看護師が良いから。」

いつもの母からの
強制的な導きだった。


私は意地になって、
「看護師は絶対無理だから」
と拒否してみた。

しかし、
母が私の気持ちに
納得するはずがない。


すると、
先生が私の気持ちや、
私に向いていることを
母に話してくれた。

母も先生のことは、
とても信頼している。


「あの先生は、
お母さんと思ってることが同じだから、
えりかのことを良く分かってる。」

母にとっての信頼とは、
自分の思い通りになる人なのだろう。


そんな先生からの説得もあって、
母は渋々納得してくれた。


帰りの車の中、
「えりかが看護師になってくれたら、
お母さんの思い通りだったんだけど。」
と言われた。

この言葉は、20年経った、
現在でも時々言われている。


「お母さんと同じ高校に
行かなくて良かったの?」と
気になっていた事を母に聞くと、

「お母さん、一度もあんたに
そんな事言ったことないけど。
勝手に勘違いしないでよね。」


いつも先回りして、
母の気持ちを感じ取って
母が納得するような言動をしていた私。

その癖や習慣が仇となって、
自分で自分を苦しめていたのだろう。

私の勘違いだったのだと、
少しホッとした。


こうして、
私の将来の夢、
進路希望は決まった。

この時の担任の先生には、
本当に感謝している。

先生と2人で話した
あの日の放課後が、

私の“ターニングポイント”
と言っても過言ではないくらい、
私の人生に影響を与えた日だった。

あの時の先生との会話は、
今でもずっと鮮明に覚えている。


つづく。


続きを読む



こんばんは(^^)

昨日、寝る前に突然
急な工作が始まりました。笑 


私がいつも行くドラッグストア
毎月抽選が出来るのですが、

れた場合は、
ポケットティッシュえるんです。


少しでも節約する為に、
化粧をする時などには、
それを使うようにしています。

気付けば、
だいぶまっておりました(・∀・)
A0A2AEDF-3CA8-44D4-BFCA-6963A92151F3

そして、昨日、、、
ティッシュ箱が私の目の前に!

突然、急な思いつきで、
私の工作タイムが始まりました。笑


使った物は、
●空のティッシュ箱1つ
●いらない厚紙少し
●セロテープ少し
●輪ゴム3本
●ハサミやカッター


全なる思いつきで、
チョキチョキ・・・

まず、ティッシュ箱を半分に。
(結局ピラピラ部分は全て外しました。)
7697ACD1-3385-4757-8AFF-DC3200E20B5A

大きさをだいたい合わせて、
いらない厚紙もチョキチョキ。

(これも空のティッシュ箱でも、
捨てる空き箱でも何でもOK!)


テープで止めたり、
輪ゴムを固定したり...

輪ゴムがズレないように
入れ込む溝も切って作ったり、

空っぽの脳みそえて
試行錯誤しながら...笑
C1A45B2E-0744-4EEB-87FF-0060A89F20C6

このな物体をり...

半分に切ったティッシュ箱の中に、
これをペタッとして、
ケットティッシュと一緒にれる。
0F30AB6D-D424-4525-9F03-E3A03DB1DCB0

そして、
もう半分のティッシュ箱に
重ねて入れ込めば完成
F808F0D9-7B5B-408F-A1D1-9BD9DBD96D59

即席ポケットティッシュ箱!(^O^)

上から、普通に
ティッシュを使い・・・

って来たら、
下に敷いてある、
あの謎の物体が、

しっかりお仕事してくれます(^^)

最初はペッタンコだったのが、、、
0F30AB6D-D424-4525-9F03-E3A03DB1DCB0

ゴムの力でビヨーンと、
ティッシュを底上げ!!!
3008C58E-64FE-41FE-B669-7854BA0A4DDF

めっちゃ適当な感じで作ったけど、
しっかりバネになった(・∀・)


・・・っていう、

急な思いつきで完成した、
私の工作でした。笑


これ色々改善してしっかりれば、
もっと便利使えそう(^^)


捨てる空箱で作った、
全くオシャレでもない、
手作り感かなり満載な、


貧乏人の節約グッズでした。笑
F808F0D9-7B5B-408F-A1D1-9BD9DBD96D59

もっとさがある箱で作って、
ポケットティッシュ
大量に入るサイズを作ろうかなー!(^O^)

改良品ができた時は、
またせます。笑


だらないブログ
ごめんなさーい(・∀・)

無料のポケットティッシュも
ちゃんと使って節約に繋げてるって話!


それを使いやすくしてみた!
っていうだけのこと。笑


では、また更新しまーす。



続きを読む



こんにちは(^^)

先日の連休中
外食なんてせずに、

自宅でいつも通り、貧乏飯
べていた私達なのですが・・・ 

せめて見た目だけは
華やかなランチを!と目指して、

ひっそりと満足しておりました。


半額で購入した、ロールパン
A4533649-C463-48C4-AC02-9AF887EE907A

58円5本入りなので、
1本11.6円でございます。

この激安パンを使って、
定番のやつー!(^^)

じゃん。
EA809586-82F9-4282-A8B7-6CD75071C8FD

贅沢種類、
具だくさんにりました(^O^)

1つは、
卵サラダ・キャベツ・
ハム・キュウリ
を挟みました。


具を入れる前に、
からしマヨネーズを作って
パンの内側に塗っておくと最高

卵サラダは、
ゆで卵を潰して、
マヨネーズ・塩・砂糖で味付け。

ハムは、1枚を半分に切ったもの、
キュウリは、薄切りにした2枚。


そして、もう1つには、
ロングウインナー・キャベツ

ケチャップ・マヨネーズをかけて。


こっちは、具を入れる前に、
パンの内側にケチャップっておくと、
に沢山かけなくて良いから食べやすい


この日前にたまたま、
実家からロングウインナーったので、

この半額パンを見た瞬間に
「あれ作ろう!」とがりましたぁ(・∀・)
B759D625-F4CD-4276-9FA7-556A1B84A376

ウインナー3本しか使わないのに、
旦那つまみ食い用として
プラス1本加投入された。笑

さもピッタリで、
とってもい感じでした(^O^)


本当はレタスを入れたかったけど、
安くなかったので却下

キャベツが家にあったので、
千切りしてれました(^^)
C24B6E97-C871-4623-A5C3-BD4A26912FA6

贅沢具沢山にして、
ペロリと完食

旦那は合計本、
残ってた1本も完食
しちゃってました(・∀・)

満足してくれて何より。


1つ12円以下のパンと、
にあった具材をょっとずつで、
こんなに満足できるなら、

もうこれは、
最高貧乏飯ですよ(^O^)

またろうと思いまーす!



続きを読む



こんにちは(^^)

昨日の晩ご飯は、
手羽先を揚げる予定で、 

朝、冷凍庫から冷蔵庫に移して、
自然解凍させて準備万端に!


宅後、
旦那が解凍されている
手羽先に気付き、

今日手羽先?よっしゃー!

ンションゲアゲ

※手羽先の唐揚げは
旦那の大好物なのです。



よーし!
じゃぁ、作るかー!


ルンルン気分
晩ご飯作りを開始しました(^^)


我が家の手羽先の唐揚げは、
塩胡椒で下味を付けて、
小麦粉をまぶして揚げるだけ


いつも通りにめて、
投入!!!


まずの方から、
パリッと揚げて~...

んー...なんかいつもと
揚げ具合が違うなぁ。

なんでだろ。


そして、付いた私。


まぶしたのが、
小麦粉じゃなーい!!!

片栗粉だったー!

完全に違っているー!(ToT)


思わずんでしまいました。笑

やってしまったー...


普通の唐揚げは、
片栗粉派ですが、、、

手羽先は、
小麦粉派なんですよぉ。


めっちゃしみにしていた旦那
心からの謝罪。。。笑

そして私自身、悔しい


何でげるまで
気付かなかったんだろ...(ToT)

そして、
ちょっとみながら
げていたら、、、


なくケチったせいで
片面が焦げたー!!!


あーもう。
今日はダメな日だ!

ってツブツいながら、

また旦那に謝罪。笑


それでも全然美味しいでしょ。
そんな日もあるよ!


ってしいことを
ってくれたけど、

失敗失敗なのよー!(・∀・)


ってことで、
前振りくなりましたが、

失敗が続いた、
昨日の晩ご飯はこちら。
359843AB-DCB0-4384-B983-84A9251AFE6D
●手羽先の唐揚げ
●ワカメ玉ねぎのお味噌汁

裏面がげているのが、
チラ見えしております。笑


旦那は、
「美味しい美味しい!」って
全部べてくれたけど、、、

対いつもの方が、
100倍味しいもーん...(泣)

っていう、
とっても残念
昨日の夕食でした(ToT)


ただでさえ、
お金が掛かってない貧乏飯なのに、
失敗しちゃダメでしょー!泣

近いうちにリベンジします(・∀・)

手羽先の半額品
早急に出会いたい。

(それでも決して
元値で買う気は無い。笑)

F04C1CBE-91E7-48FD-912F-89D9CCAA0532

お味噌汁には、
生ワカメ玉ねぎ入り。

付け合わせのキャベツには、
ドレッシングをかけて。

(※ドレッシングも半額で購入した
1本49円の玉ねぎドレッシング!笑)


満腹になったので、
しとしましょう!(・∀・)


今日の晩ご飯は、
失敗しないように気を付けます。笑


では、また。



続きを読む



こんばんは(^^)

あっという間に
連休最終日ですね! 

私はちょっと仕事だったりで、
完全な連休では無かったのですが...

どっちにしろ、
どこにも行けないご時世ですからね。

(お金が無くてどこも行けないのを、
堂々とコロナのせいにしておく。笑)



そんな、世間では、
4連休で楽しく遊んで、
美味しいものでも食べている最中...

が家では、
いつもとわらず、

貧乏飯でーす!(・∀・)

見てよ。今日の晩ご飯。
76694C3C-94E8-4D3B-BF31-FB014A695124

なんて質素なのー!?(・∀・)笑

こんな質素な貧乏飯を頬張りながら、
連休最終日をまったり過ごしましたよ。

これぞ貧乏夫婦!(^O^)


今日のメニューは、
●えのき厚揚げオクラの甘辛煮
●ワカメと油揚げのお味噌汁


1人前、64円で完成!

4EAD7B99-4A93-4691-B02D-396060D8C5E2

厚揚げは、
8割引19円で購入。

オクラは、
特売で8本50円で購入。

エノキは、38円で購入。

(2人前107円で完成。)

単純計算、おかず1品が、
53円で出来たー!(^^)

5BB46D5D-67B8-405E-815C-FB96DA92EBA9

味付けは、
砂糖・みりん・醤油で、
甘辛く煮込みました。


お味噌汁の具材は、
生ワカメ油揚げ

※我が家の油揚げは、
いつもすし揚げを使って
安く抑えています。


すし揚げ半額品で、
4枚25円で買えました!


こんなじで、
連休最終日にも関わらず、
が家はいつもとわらず、
貧乏飯でございました(^^)

今日はゆっくり出来たので、
充電完了!!!

また明日から、
頑張りまーす(^O^)



では、また。



続きを読む



プロローグや過去の話はこちらのリンクから...



中学2年生になった私。

毎日の金縛りも、
変わらず続いていた。

私が毎日ストレスを抱えて
様々な感情を抑えていることなんて、
全く気付こうともしない母。 

そんな母からの厳しさは続く。


この頃には、
両親から毎月のお小遣いを
貰うようになっていた。

友達の話を聞くと、

お金が必要なときに、
使い道を話して度々貰う子。

毎月の金額が
決められている子。

色々なパターンがあったが、
私の場合はどれにも当てはまらず...


成績が学年で30番以内だったら、
月に3000円。

30番に入らなかったら無し。

そういうルールで
約束させられていた。


例え私が納得できなくても、
母にはそんなこと関係ない。

母からの提案は、
いつも強制なのだ。

「それが嫌なら、
お小遣いはずっと無しだけど。」

そう言われて、
仕方なく頷いた私。


「お金が無いと、
友達とも遊べない。
それは絶対に嫌だ。」

私はその思いで、
とにかく勉強した。


家での勉強が嫌で、
夜が苦痛でたまらなかったが、

定期テストになると、
更に勉強させられた。


私は頭が良い子では無かったので、
一夜漬けでテストに挑むタイプだった。

毎日毎日、
勉強させられていたのに、
まったく出来ていない。


勉強は嫌々していても、
成績は上がらない。

私は身をもって証明した。


テスト期間中は、
夜中や朝方まで机に向かっていた。

母が起きてると、
気が散って集中できないので、

母が寝るまでは、
適当に勉強していた。


しかし、
そんな私の狙いは
脆くも崩れ去り、

「えりかの勉強が終わるまで、
ここで寝るから。終わったら、
部屋に戻るから起こして。」

母は「心配だから」と言って、
私のベットに入った。


勉強中ずっと、
真後ろのベットに母が居る。

私には自由がないのだと
改めて思い知らされた瞬間だった。


「私が夜中1人で勉強するのを
心配して付き添ってくれるのだから、
お母さんは凄く優しいんだ。」
そう思って自分を納得させた。

しかし、これが更なるストレスと
なっていったのは明らかだった。


そんな集中できない状況でも、
どうにか覚えるしかなかった。

私には“お小遣い”が
懸かっているのだから。


テスト期間中、
毎日寝不足になっていた私は、

両目の瞼の裏側に、
沢山のメイボが出来る程だった。

それは20年近く経った今でも、
しっかりと私の瞼の裏に存在している。

いつかは手術をして
除去しないといけないのだろうか。

そのメイボを見る度に、
昔の嫌な記憶が蘇る。



定期テストの度に、
30番以内を目指していたが、
残念な結果の時もあった。

そんな時は、
お小遣いが貰えない。

自然と友達とも
遊ばなくなっていった。


中学生の頃の遊びと言えば、

友達と集まって、
少し買い物に行ったり、
ファーストフード店で
お昼ご飯を食べたり。

ただ集まって喋るだけの
お金を使わない日もあったが、
お金が必要な日もあった。

最初はお金が無くても
行っていた私だったが、

次第に、お金が無い日には
行くのをやめるようになっていた。


そんな事を繰り返している内に、
いつも集まっている
友達の遊びは徐々に進んでいく。

休みの日には、
友達の家でお泊まり会を
するようになっていた。


私はすごく行きたかったが、
母が行かせてくれる訳がない。

「中学生で外泊なんて絶対にダメ。」

そう厳しく言われていた。

しかし、
お泊まり会に行った友達と学校で会うと、
話についていけない場面もあり、
みんな楽しそうで本当に羨ましかった。


そんな事が続き、
私は必死な思いで、
母に頼み続けた。

絶対に許してくれない母だったが、

私が泣いて怒って
しつこく言い続けた結果、

母が渋々許可してくれた。


しかし、
みんなと同じ時間に
行けるわけではなく、

私が行けるのは、
夜10時頃の就寝時間だった。

「みんなと寝たいだけでしょ?
だったら寝る時間に連れて行くから。」
母からは嫌味のように言われた。

それでも行ける事が嬉しかった私は、
途中からでも参加した。


初めてのお泊まり会。

そこには自分の知らない
世界や空気感があった。

正直、
「私が来れなかった間に
なんか入りにくい雰囲気...」
とちょっと引け目に感じた。

でも、結果的には
友達と夜中まで喋り、
楽しい時間を過ごして、
私の心は満たされた。

...と必死に自分の気持ちを
誤魔化していたのだろう。


私はこの頃には、
周りに引け目を感じても、
自分の感情を誤魔化して抑えて
明るく振る舞うという癖がついていた。

今思うと、、、

家族や親戚、
周りの大人にだけではなく、

友達にも必死に合わせて、
偽りの自分で過ごしていたのだ。


でも、それらが私の中で、
“心から楽しかった思い出”
となっていることも事実。

そんな日々が
当たり前になり過ぎて、

私はもう、本当の自分を
見失っていたのかもしれない。


「成績が良くないとお小遣いが貰えない」
「友達付き合いは最優先させない」
「中学生での外泊は禁止」

今思うと、
こういった母の教育方針は、
ごく普通なことかもしれない。

全ては私のワガママで
贅沢で甘かっただけ。

そう思うことも時々ある。


しかし、
こういったことの積み重ねで、

自分の感情を表に出せなくなり、
常に明るく楽しそうに振る舞う。

そういう偽りの自分の姿で
過ごすようになってしまったのも事実。


当時の私は、母の言動が、
自分の性格にこれほど影響しているなんて
全くもって想像していなかった。


「それは全て母のせい」
「教育方針は正解だとしても、
あんな言い方をしていた母を許せない」

母を恨むことで少し楽になる自分と、

「それは全て自分のせい」
「私は本当にダメ人間で、
自分が弱かったから悪いんだ」

母のせいにする事がダメだと思い、
自分を責め続けている私。


一体、何が正解なのか、
今の私は余計に分からなくなっている。


つづく。



続きを読む



こんばんは(^^)

本的に、
お昼ご飯はいつもってくれる
我が家の主夫さん。 

私は、仕事のお昼休憩は、
帰宅することがほとんどなので、

いつもって待っててくれます。


帰ったら、
ご飯が出来ている。

めっちゃ楽~!
超ありがたーい!



ってことで、
最近ってくれたものを、

パシャっておきました(・∀・)


まずは、こちら
51AB41D1-EC9A-4D3E-AA68-C2C999B42841
オクラと玉ねぎのピリ辛パスタ。

甘めな味付けだったのですが、
一味ブラックペッパーピリ辛で、
最高に味しかったです!

玉ねぎオクラ良き!(^^)


次はこちら
543CA630-BB11-418B-9FFB-F9C7EF49DA72
レタスとウインナーの和風パスタ。

「これは適当過ぎるから載せないでー!」
って言ってたけど、載せちゃう私。笑

はい、またパスタです!

私がパスタを食べるのが大好きで、
旦那がパスタを作るのが好きなので、

パスタ率はかなり高めです(笑)


が前日に、
このウインナーと
レタス早めに使わなきゃ!

って言ってたら、、、

しっかり使ってくれてました(・∀・)

そういうとこ、
更にありがたいやつー


そして、最後
8051BA51-B0FF-4D64-9287-941BB0318F74
鰹節おくら素麺。

ただの素麺だけじゃないってところ、
その気持ちがしいですね~!(^^)

めんつゆには、
ゴマ油ラー油を入れて、
超大好物のやつ。

い夏の日に
欲そそられる
最高の昼食でした!


我が家の貧乏ランチは、
いつもこんな感じです(・∀・)

お昼はガッツリ食べたくない派なので、
いつも軽めでお願いしています。

お昼にガッツリ食べちゃうと、
午後の仕事を頑張れない...笑

身体がオフモードになるのです。笑



喉が渇いて水分取るのもだから、
味も薄めでお願いしてるし、

ちょっと特殊な理由で、
仕事中トイレ行くのが
面倒なのよ。笑


食費節約の為に、
お昼に食材をいっぱい使うことも
けたいし...


っていう、
かなりのワガママを聞いてくれて、

いつも作ってくれる旦那には、
本当に感謝です!(^O^)

作ってくれてるのに、
文句言うなよって話よね~


明日のランチは何かな~ 笑

は、また。




続きを読む



こんばんは(^^)

今日の晩ご飯の準備が出来たので、
旦那が帰ってくる前にブログタイム

昨日の晩ご飯は、
私が苦手としている分野...

揚げ物でした~!(・∀・) 


揚げ物は、
頻繁にしてるもしますが、
実は不得意...

何故なら、

毎回、同じような
仕上がりにならないから!
(ToT)


衣の付き具合とか、
揚がり具合とか、
サクサク加減とか、、、

何故か毎回わるからヤダ!(笑)

(全く同じ条件でやってるのに、
何故か上手くいかない時がある...)



その中でも
毎回うやつ!

それは天ぷら

昨日はその、
天ぷらでした!(・∀・)


油の温度とか、
天ぷら粉の付け方とか、
水の配分と温度とか、
食材の大きさとか、、、


今まで々、
色々調べてしてきたけど、

これだ!って思う
仕上がりになった条件で、
もやってみるけど、

その時は上手くいかない!(ToT)

え~なんで~!!!
ってキッチンでいております。笑


という前振りはいといて、
昨日の天ぷらはこちら。
0B1F7FE3-7CB5-4AC8-86FF-488B96073E4A

う~ん...
60点!!!

が均等じゃないし、
サクサク加減が完璧ではないし、

見た目微妙。笑

(100点が付くのは、
3~5回に1回くらいかな...)


まぁ、味が良ければ良し
って開き直って
美味しく完食です(^O^)

これからも、
揚げ物とのいはきます。


昨日揚げた食材は、
ナスピーマンかぼちゃしいたけ

天ぷらの中で2人が、
好きな物ばっかり~!(・∀・)


しかも、、、

ナスピーマンは旦那の実家で収穫。
かぼちゃは私の実家から。
椎茸は半額品。


ほとんどお金掛かってない~!
最高のやつ~!!!


天ぷらのおは・・・
お蕎麦でした!(^O^)
E23296E5-1401-4673-9CF1-65F8D1C466B6

1人前16円
激安の蕎麦を茹でて、

粉末のかつおだし・
甘口の薄口醤油・白だし
で、

そばつゆを作って、

揚げ玉ネギを入れたら、
すぐ完成!(・∀・)

(ちなみに揚げ玉も半額品。笑)


激安天ぷら・激安蕎麦
貧乏飯セットでしたが、、、

(1人前50円以下だと思う。)

とっても大満足でした!


では、また更新しまーす(^^)



続きを読む

↑このページのトップヘ